古美の家

古材・古建具を使った白壁の家

沼津市 T邸様

【玄関】
蔵戸の玄関をあけると正面に丸窓があります。丸窓は奥の和室の風貫きになります。
土間は固まる土、敷石は代々のお宅で使っていた敷石をこのお宅に納めました。
下足収納から伸びるカウンターは郵便物を受ける棚になります。
内部梁は古材を使用。古き良きものに惹かれる施主の個性が表れています。

【和室】
和室は玄関との間の壁に丸窓を設けました。この窓は和室の風通しにも役立ちます。
また押入れの建具には古い民家から持ってきた古建具を入れました。
階段の裏も箱階段として、デッドスペースを有効活用します。天井は半分斜天井とし、茶室風にしつらえました。

【広間】
既存の石段と庭を望む団欒スペースの広間は、南側に大きく掃きだし窓を設けました。
壁は土佐漆喰、床板は天竜杉30oと自然素材のみで仕上げました。
化学製品を使わないと新築時の嫌なにおいがなく、健康被害も心配要りません。


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